*

2018年ソフテイル セキュリティを鳴らさずにバッテリーを取り外す方法

公開日: : ハーレー

2018年新ソフテイルモデルを購入した方も沢山いらっしゃると思います
2017年までのソフテイルはシートを外せばすぐにバッテリーにアクセス
出来たので簡単にバッテリー交換が出来たのですが
2018年新ソフテイルはシートの下にリヤショックが入っているので
けっこう面倒になりました。

今回は簡単ではありますがバッテリーの取り外し手順をご紹介します。

説明の中で「右」「左」と表現しているところはハーレーにまたがった
状態になります。

バッテリーの取り外しを行う際に注意点があります

1 バッテリーは必ずマイナスから外す

ハーレーも車も共通していますがマイナスは「アース」ともいい
バッテリーのマイナスとフレーム(ボディーアース)が接続されています。

もしバッテリーのマイナスが接続されたままバッテリーのプラスを外そうとして
バッテリーのプラスに工具(ドライバーなど)が触れている状態で
工具が金属部分(フレームなど)に接触した瞬間「パチン」と火花が飛び
工具とフレームの触れた部分が溶ける現象が起きます

これを「ショート」と呼びます

焼けどはしないと思いますが危険なので必ずマイナスから外してください。

2 メインヒューズを外す

メインヒューズはバッテリーの取り外しだけであれば必ずしも外さなくてはならない
ものではないのですが2018年のソフテイルはセキュリティが標準装備されており
セキュリティを解除しないとずっと作動したままになります

オプションでアラームを取付けている方は「ピーピー」鳴り続けるので
やはりセキュリティの解除する必要があるのでこの手順が必要になります。

セキュリティの解除方法は簡単で左のカバーを外します
ボルトの取外し工具は32分の5です

赤い太い線が繋がっているヒューズボックスを探します
縦3センチ横4センチ位でしょうか

見つけたらカバーを外すとメインヒューズと小さいヒューズ2つが出てきます

ここまで出来たら準備完了です

1度イグニッションスイッチをON(キルスイッチ)にします

イグニッションスイッチをOFFにしたらメーターの真ん中で赤い丸が
約4秒くらい点灯するのでこの時にメインヒューズを抜きます

こんな時は失敗です

イグニッションスイッチをONにしてからOFFにし赤いランプが
点灯しているのでメインヒューズを抜こうとした時ヒューズが抜けなくて
セキュリティーのセット音「ピッピッ」と2回音した場合は

最初からやり直してください。

ここまでの知識があればあとは作業を進めるだけです。

1 シートを取り外します

2 左右のカバーを外します

3 メインヒューズを外します(セキュリティ解除を忘れずに!)

4 バッテリーマイナス端子と手前にあるカプラーを外し配線をよけておきます

5 下に付いている黒いカバーを外しオイルのフィラーキャップを外します

注意 オイルのフィラーキャップを外した時ガムテープで口を塞ぎます
   ネジが落ちたら最悪です。

6 下の方にある爪を外します(手前に引っ張ったら外れます)

7 プラスチックのカバーを外しますバッテリー後ろ側とプラス端子側で溝に
  はまっている場所があるのでそこを外さないと外れてきません

8 プラス端子を外します

注意 マイナス端子にケーブルが触れていないか確認してください

9 バッテリーを車体から外せば完了です

バッテリーの取付けはこの手順を逆から進めていいただければ大丈夫です

念の為確認ですが

今度バッテリーを取付ける時は

「プラス端子」側を先に取付けますので間違えないでください

最初は手こずりますが慣れれば簡単に出来ますよ。

忘れてはならないのがバッテリーの充電です
これから冬になるのでしっかりバッテリーの充電をしないと
バッテリーが上がってしまいバッテリーを購入しなければならなくなるので
しっかりメンテナンスして上げてください。

使いやすいバッテリーチャージャーはデイトナのスイッチングバッテリーチャージャー
です。

5段階のステップチャージでダメージの少ない最適な充電をしてくれます。
ただしリチウムイオンバッテリーには使用できません。

オススメ工具セットです

関連記事

ハーレーでセキュリティの付いたモデルのバッテリー交換のやり方 ツーリングモデル編

スポンサードリンク







関連記事

M&Jバーナーをスポーツスターに取付けて検証してみました

クラブハーレーを読まれている方は見たことあるかもしれませんが 九州にあるチューニングショップの「サ

記事を読む

ハーレーでセキュリティの付いたモデルのバッテリー交換のやり方 ツーリングモデル編

バイクのオーナー様はある程度ご自身で整備をしている方も多いです ショップに依頼すると部品代+作業工

記事を読む

フューエルパックFP3使い方オリジナルマニュアルの販売を開始しました

最近何故かキャブのセッティングのご相談を多くいただいていますN's Factory ですがご存知の

記事を読む

EFIチューニングデバイス「フューエルパックFP3」の紹介

ハーレー関連の雑誌「クラブハーレー」や「バージンハーレー」などの企業の広告ページを見ていて 「シャ

記事を読む

no image

DYNOJET製オートチューンによる私なりの検証結果

私のFXDLローライダースペックはエアークリーナーはスクリーミンイーグルのステージ1キット マ

記事を読む

ハーレー2018年ソフテイルモデルのバッテリー上がりのトラブル回避方法 

ハーレーダビッドソンの2018年ソフテイルモデルはエンジンが新しくミルウォーキーエイト が搭載され

記事を読む

ミルウォーキー8のカムシャフト交換は違いが出ますね

ハーレーダビッドソンの2017年ツーリングモデルから搭載されている NEWエンジンの「ミルウォーキ

記事を読む

EFIチューニングデバイス「ディレクトリンク」の紹介

ハーレー関連の雑誌「クラブハーレー」や「バージンハーレー」などの企業の広告ページを見ていて 「シャ

記事を読む

チューニングショップ「N’s Factory」出店のお知らせ

以前から予定していました出店計画が進みいよいよ出店出来ることになりました。 少し交通の便は悪い

記事を読む

ハーレーダビッドソン遂に250~500ccの小排気量モデルを新開発

ハーレーダビッドソン社は2022年までに新しい計画を進めて行くことを発表しました 以前から進められ

記事を読む

スポンサードリンク







Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサードリンク







スポーツスターのカムシャフト交換をしました

ハーレーでメジャーなパワーアップ方法としましてエアークリーナーやマフラ

T.P.P VPクラッチのお取扱いを始めました

ハーレーでツーリングに行って帰る頃には「左手に力が入らなくなってきた」

スポーツスターオーナー必見!! スムースバルブのお取扱いを始めました

ハーレーダビッドソンの関連雑誌で見たことある方も多いと思いますがこの度

ハーレーダビッドソン中古車情報2015VRSCDXフルカスタム(ノーリミットカスタム仕様)

N’s Factoryではご希望の車両をお探しする他に委託販売も承って

ハーレーダビッドソン中古車情報2014FLHTCUTG(トライク)

N’s Factoryではご希望の車両をお探しする他に委託販売も承って

→もっと見る

  • この無料メルマガ講座では

    「FP3を購入したけど使い方がイマイチ解らない」「FP3を購入しようか迷っている」

    という方の為に、

    FP3でチューニングをするのに最低限知っておかなければならない空燃比やVE値の解説、

    ベースマップの選び方・オートチューンのかけ方など、第1回~第10回までにわたり基本的なチューニングに関する知識やFP3の使い方を配信しています。

    メルマガ登録はこちらから↓↓↓

  • スマホで誰でも簡単にインジェクションチューニングが出来る時代!!のキャッチフレーズで購入したがいまいち使い方がわからない方の為に基本的なFP3の使い方をご紹介するサイトです。

  • N’s Factory公式LINE@が出来ました

    LINE@では登録者限定特典やクーポン、新商品や中古車のご紹介
    ハーレーお役立ち情報を配信します

    ご登録お願いします!!

     

    友だち追加

PAGE TOP ↑