ハーレーEFIチューニングサブコンのメリット・デメリット

今や定番メニューとなったEFIチューニング
エアークリーナーやマフラーを変えたらパンパン(アフターファイヤー)が鳴るようになった
低速がもたついてスムーズに回転数が上がらない吹けない
EFIチューニングをやった方が良いのだろうけど種類も沢山あるし値段もバラバラ
結局何を選んだらよいのかわからない方が少しでも参考になればと思います

ここが重要!!

EFIチューニングをやろうと思った時何を買ったら良いのかわからないと思います
使うコンピューターによって設定できる項目や設定できる数値も変わってきます
まずは「なぜEFIチューニングをやりたいのか」「現在不満に思う症状が出ているか」
「こういう風に仕上げたい」など具体的なイメージが必要になります
単純にパンパン鳴るようになったから、周りの人がやっているからという理由で
EFIチューニングをされる方はどのコンピューターを使っても知識のあるお店で
作業してもらえば満足のいく結果になるので1番リーズナブルな価格の物で良いです。

サブコンとは?
今回はダイノジェット製パワーコマンダーを例として説明します

インジェクションモデルにはECU(エレクトリカル・コントロール・ユニット)
ハーレーの場合はECM(エレクトリカル・コントロール・モジュール)と呼ばれる
コンピューターがあります
前回はフルコンについて書きました
フルコンはノーマルのコンピューターを丸々交換してしますタイプと説明しました。
今回はサブコンピューターでこれはECMと各ドライバーの間に割り込ませ
「ノーマルコンピューターの指示+サブコンピューターの指示」でハーレーを動かします

例えばノーマルコンピューターが10で動きなさいと指示しているが測定器で測った結果
もうプラス5あった方がより馬力が出るという時に
サブコンの方でさらに5追加の指示を出しトータル15で動かうという物です。

メリット1 設定した数値がリアルタイムで反映される

フラッシュメモリー(書き換えタイプ)はいちいち保存してそれを書き換えて初めて数値が反映
されるのですがサブコンの場合 打ち込んだ数値を「センド」するだけで数値が反映されるので
スムーズにチューニングが出来ます
設定がより細かく出来るので本気でセッティングするのであればギヤごとの1~6までの
データーを作る事も可能です。

メリット2 拡張性がある

モニターやセンサー、クイックシフター、オートチューンキットなど追加で取付けれるものが多いです

デメリット

国産車などは取付が結構大変です
インジェクターやイグニッションコイルなどの配線に割り込ませていくので
知識がないと難しいかもしれません
ハーレーはECMのところからカプラーオンで取付可能です

まとめ

拡張性があるのと細かなセッティングが出来るので自分でやるというよりは
完全にプロに任せる方はサブコンが良いと思います。
特にサーキットでデーターを見ながらセッティングを煮詰めるにも最適のデバイスです。